【感想】「トップガン マーヴェリック」を観てきた

映画
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トップガン マーヴェリックをIMAXレーザーで見てきた。

ムビチケの前売り券+特別料金600円で2100円。

あんまり見る気なかったけど、レディーガガのテーマ曲聞いて
なんだかいいなぁと思い、見に行くことにしました。

トップガンのイメージにぴったりすぎる。

映画みたくなるでしょこれは。

ちなみにトップガンの公開年とレディーガガの生まれた年は同じ1986年。


で、感想は?

めちゃくちゃ良かった。。。

少し疲れやストレス溜まってたけど吹っ飛んだ。

ザ・ハリウッド映画!大娯楽映画!万歳!

ありがとうトム・クルーズって言いたい。

小学生くらいの時に「ジュラシックパーク」や「スピード」を初めて見た時の感覚を久々に思い出した。

オープニングが前作と似てるというかほぼ同じだから、あぁ今からトップガン始まるんだって、なんだか感動。

ヴァル・キルマーが咽頭癌だったこと知らなかったから、アイスがなんであんな状態なのかわからなくて少し困惑した。短い出演時間だったけど、2人の友情の深さはがっつり伝わった。。。

上映終了後、客席から拍手が起きた。私もつられて拍手してしまった。

迷ってるなら絶対に見に行くべし。

鑑賞後の興奮覚めて、改めて振り返ってみる

無駄な長セリフシーンがなかった気がする。
出撃前、もしかしたらもう会えないかもしれないって場面や
突然の死去からの葬儀のシーンなど感情的な場面で一言もセリフなかったような。
だから余計に感情に浸れた気がする。

変な説明じみたセリフも全くなく、自然な会話で人間関係を表現してたような。

俳優陣もベテランから若手まで全員はまり役だった。
こういう超大作映画って、若者に人気のラッパーや歌手とか本業俳優ではない人が
よく出演したりするけど今回はそいうい人がいなかった気がする。
がっつり映画の世界観に浸れた。

36年前のトップガン

1986年制作の前作「トップガン」をアマゾンプライムで視聴した。

正直、見たつもりになってたけど、たぶん今まで見てなかった。

見ていて全く記憶がよみがえってくることなかった。。。

別に予習するために見る必要はないけど見れるなら見といた方が感情移入しやすいかしれない。

当たり前だけど出演者が全員若い。

メグ・ライアン出てるし、

ERのグリーン先生役のアンソニー・エドワーズも
(ちょび髭だからエンドクレジットみる最後まで気付かなかった)

ティム・ロビンスも出てた。

ヴァル・キルマー、めちゃイケメンだった!

アメリカのトーク番組の司会者を戦闘機に乗せて操縦しているトム・クルーズ。

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