Netflixリアリティ番組「セリング・サンセット」シーズン6でジェイソン・オッペンハイムの彼女として登場したマリー・ルー・ヌーク。
シーズン中はラブラブでこのまま長く交際続くのかと思いきや、10ヵ月で破局に至りました。
素朴な感じでジェイソンとお似合いカップルだったので、このまま結婚するのではと思っていたので残念。
破局前にシーズン7の撮影は完了していたそうで、引き続き番組に出演するそうです。
前シーズンより出演が多くなってるような感じで、ゴタゴタに巻き込まれてるみたいです。
そんなマリー・ルーについて、まとめてみました!
プロフィール
ドイツ出身。2023年現在25歳。パリ在住。
南アフリカ出身の母親がキャビンアテンダントだったため、幼少期から各地を転々としていた。LAやNY、ロンドン、ドイツ国内など20回は引っ越しをしたそう。
2歳で出入国スタンプが一杯になり新たなパスポートが必要になったほど。
16歳からモデル業を開始。学生としてデザインや経済学を学びながらモデルを継続。
ヨーロッパの企業でブランド戦略の仕事をしていた時期もあります。
現在はモデル、インフルエンサーとして活動している様子。
ジェイソンとの出会いから破局まで
2022年7月に休暇で訪れていたギリシャのミコノス島でジェイソンと出会いました。
2人はすぐに意気投合し、マリー・ルーは休暇の終わり頃にジェイソンの写真をインスタにアップし、交際の噂が流れはじめました。
ジェイソンがクリシェルと別れてから約7ヵ月のことでした。
マリー・ルーがLA滞在中はコンドミニアムでジェイソンと同棲し、パリとLAを行ったり来たりしていたそうな。
白いミニドレスを着た写真をインスタにアップしたところ、ジェイソンと結婚したと間違われたこともありました。
セリング・サンセット撮影最終日で、知人のプロのカメラマンに撮影してもらった写真だというだけで、白いドレスがウェディングドレスに見えることは、人に指摘されるまで気付かなかったそうな。
破局の原因は遠距離だったそうな。マリー・ルーは仕事の関係でパリに住んでおり、お互いLAとパリ行ったり来たりが難しかったのでしょうかね。
意見の食い違いも少々あったそうで、このまま交際を続けるのは難しいと両方が判断した様子。
「セリング・サンセット」への出演について
番組への出演はとても緊張したそうです。
やはりジェイソンの元カノ、クリシェルとはギクシャクした感じがあるみたい。
エマとクリシェルといつも一緒にいて、2人の前では少し居心地の悪さを感じるそう。
他の出演者とは良好な関係だそうな。
シーズン7について
3月ごろにシーズン7の撮影は終えたそうで、
公式の発表はまだですけど、マリー・ルー曰く、10月に配信されるそう。
ジェイソンとまだ交際していた時期なので、マリー・ルーは出演しています。
クリシェルとのゴタゴタがあるみたいなので、どんな風になるのやら。
エマがインタビューでマリー・ルーの悪い部分がシーズン7では出てくると語っていました。
クリスティーンとランチする予定?
現在、パリ在住とされるクリスティーンと近々ランチをする予定なんだそう。
番組出演時期が全く重なっていない2人なのに、どういう経緯があったんでしょうか?
ファッション繋がりなのか、どうなのか。。。今後が気になります。
以上、マリー・ルー・ヌークについてまとめてみました!
「セリング・サンセット」シーズン7の配信時期はまだ未定です。
参考記事